
こんにちは!ココブロ(@cocoblo202037)です♪
アロマって空間をいい匂いで包んでくれて、癒されますよね♡

アロマに興味があるけど、いろいろ種類があってわからないなぁ?

ディフューザーの種類やメリットデメリットが知りたいな!
私は家でアロマを炊いています♪
でも、最初はアロマディフューザーの種類がたくさんあってすごく迷いました。
今日は
- アロマディフューザーのタイプ別の特徴が知りたい
- 各ディフューザーのメリットデメリットって?
- おすすめのディフューザーが知りたい
という方にお届けしたいと思います。
たくさんのアロマディフューザーを試してみて、それぞれのメリットデメリットがわかったので、こちらでご紹介していきたいと思います♪
アロマディフューザーの選び方は?タイプ別メリット・デメリット
ミストディフューザー
特徴
アロマディフューザーの代表的な仕様で、水を使って超音波でアロマを拡散させます。
リビングや寝室など使える場所を選ばない万能タイプです。
メリット
- たくさん種類が出ているので、かわいいデザインが豊富
- 水に数滴オイルを垂らすだけなのでオイルの持ちがよい、経済的
- 比較的安価で購入できる
デメリット
- 放置するとカビが発生するので毎日手入れが必要
- 湿度が上がる

一度、カビ発生させたことあるよ~!トホホ。
手入れが面倒という方には向かないよ。
実際使った商品
こちらの生活の木のミストタイプを愛用していました(^^♪
拡散力があるのはもちろん、手入れのしやすさが抜群でした!
(一度複雑な形の物を買ったらカビが発生してしましました・・・笑)
丸い部分のガラスを外すだけで手入れできるのでマジで楽です(^^♪
お手頃価格でデザインも場所を選ばないのですごーーくオススメです。
オイルディフューザー
特徴
アロマディフューザーに直接オイルの瓶を設置して、何も使わずにアロマを炊くことができます。
リビングや寝室など使える場所を選ばない万能タイプ。
メリット
- 水を使わないので手入れがラク
- 匂いの拡散力が高い
- 比較的本体が小さい
デメリット
- セットできるオイルの瓶が限られている
- 目詰まりしないように、たまに手入れが必要になる
実際使った商品
私は家のリビングはこちらを使っています。
デザインも落ち着いていてお部屋に馴染むし、何より拡散力が高くてお気に入りです♪
ボタン一つでいつでも楽しめるのが◎
他にもシルバーや小さいサイズのものもあります。
生活の木のオイル瓶に対応しています。

今はこれが大活躍してくれているよ♪
アロマランプ
特徴
ランプの上のお皿に水を入れオイルを垂らして、ランプの熱でアロマを拡散させます。
洗面所やお手洗いなどに向いているタイプ。
メリット
- ライトとアロマで癒し効果が高まる
- かわいらしい&おしゃれなデザインが多い
- 比較的安価で購入できる

オレンジの光が癒しでもありオシャレだよね!
デメリット
- お皿部分に着色しやすい
- 熱で匂いが変わりやすい
実際使った商品
これは洗面所で使っています(^^♪
いい匂いにしてくれるのはもちろん、ほのかなやさしいオレンジのライトが癒し効果を発揮してくれます。
置いているだけでおしゃれです。寝室のベッドサイドに置いても良さそうです♪
私の場合は洗面所に置いていつでも手入れができるので、お皿の変色などにもすぐ対応できます。
オイルストーン
特徴
ストーンに直接オイルを垂らして使用します。
お手洗いなど狭い空間に向いているタイプ。
メリット
- 手入れがいらない
- アロマがダイレクトに嗅げる
- 安価で購入できる
デメリット
- 広い空間ではアロマを感じにくい
- ストーンの上がオイルによって着色してくる
実際使った商品
私は無印のストーンを購入しました!
トイレに置こうかと思ったのですが、ストーンの着色が気になり今は使用していません。
ベッドの下の見えないところに癒しのアロマを垂らして置いておくといいかも!
ただ、非常に手軽に使えるのでとにかく安く始めたいという方にはおすすめですよ。

アレ、最近見ないなぁと思っていたよ・・・
まとめ
・ちょっと手入れしてもいいから手軽に広い場所でアロマを楽しみたい⇒ミストディフューザー
・とにかく手入れが楽で、ボタン一つで気楽に広い場所でもアロマを楽しみたい⇒オイルディフューザー
・ライトとともにアロマで癒し効果を得たい⇒アロマランプ
・手軽に楽にアロマを楽しみたい⇒オイルストーン
ご自身の希望に合ったものを選んでみてください。
場所によって合う匂いも変わりますし、リビング、寝室、お手洗いなどで使い分けてもいいですね☆彡

